今回ご紹介するのは、フワフワ毛並みの赤ちゃん柴犬です。
まだまだ身体は小さく、前脚で頑張って攻撃しようと思っても目の前にいる柴犬にまったく届きません。
それでも必死に頑張る姿が可愛すぎるので、ご覧ください。
柴犬が香箱座りをしている前に、赤ちゃん柴犬がいました。
赤ちゃん柴犬は遊んで欲しいのか、一生懸命柴犬にアプローチをします。
柴犬の口に近づいてキスをしたり、前脚を伸ばして叩こうとしたり。
でも悲しいかな、その前脚は短すぎて柴犬に届きません。
必死に前脚を振るうも、すべて空を切るばかり。
結局柴犬には遊んでもらえず、一人ベッドの上で悶えるのでした。
でもこの可愛い仕草は無駄ではなく、飼い主さんの心を打っていた模様。
ならば自分が!とばかりに飼い主さんは赤ちゃん柴犬をかまってあげるのでした。
無事かまってもらえて幸せそうにしている赤ちゃん柴犬が可愛すぎますね。
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