クリーム色のスコティッシュフォールドの猫さんが、自分の体の何倍もあるような巨大なハスキー犬の顔にのしかかるようにして、顔をなめてあげています。
どうやら寝坊助のハスキー犬のことを起こしてあげているようです。
顔を執拗にぺろぺろ舐められて、ゆっくり寝ていることもできなくなって仕方なく起きるハスキーです。
本当はもっと寝ていたかったのに…そんな声が聞こえてきそうな表情ですね。
このスコティッシュフォールドは、ハスキー犬に育てられたという経緯があるので、ハスキー相手に何をしても許されるというわけです。
ハスキーを起こしたら2階のパトロールをするのが日課になっています。その後も、ほとんど一緒にべったりなのは、ハスキーのことを母猫だと思っているからなのかもしれません。
母親がわりのハスキーにべったりの猫
出典:https://www.youtube.com/watch?v=OkdQkJIFIXo
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