赤ちゃん猫のウイリーくんは、他の兄弟猫たちよりもひとまわり小さい子だったのでちょっと手がかかりましたが無事に自分の身繕いができるようになるまでに成長してくれました。
まだ離乳期に入るか入らないかの赤ちゃん期ですが柵のなかでコロンと座って後ろ足を舐めようとしたり、お尻のお手入れをしようとしたり格好だけは一丁前です。
ケージの中には他の兄弟猫たちも一緒にいるのですが確かにウィリーくんは小さめサイズですね。
でも体が小さいのも個性の一つですし、これからどんどん大きく成長していくのできっとあとちょっとすれば大きさも気にならなくなるはずです。子猫たちの愛くるしさには飼い主さんもデレデレになっていますね。
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