最初はシャーシャー言っていたと思ったらすぐに懐いてきた子猫




外に可愛い子猫が一匹でぽつんと佇んでいました。母猫からはぐれてしまったのでしょうか。それとも捨てられてしまったのか、、、どちらにせよ一人ぼっちで心細いに違いない子猫です。

近づこうとするとかなり攻撃的です。小さな体で必死に自分を守ろうとしている姿に心が傷みます。しかも空気砲の音まで出しています。人間が近づいてきたら、それは恐怖心でいっぱいになるのは当たり前です。

声にならないシャーを何度も繰り返しています。ひき肉のようなものを差し出し食べてもらおうとしましたが食べてくれませんでしたが、警戒心が少しとけたようで自ら撫でられに近寄ってきました。

やはりよほど心細かったのでしょう。誰かがこの可愛い子猫を保護してくれていることを祈ります。

最初はシャーシャー言っていたと思ったらすぐに懐いてきた子猫




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