箱であればどんな形や大きさのものでも魅せられてしまうまるちゃん。この日も無造作に置かれている四方が全てくり抜かれて通気性抜群のボックスにすっぽり収まっています。ずいぶん気難しい顔をして箱の中で直立不動状態です。箱の大きさがいまいちなのでしょうか。
この箱は、まるちゃんがゆったりとくつろげるような大きさではないのですが、これからどうするのでしょうか。すると何食わぬ顔でそのまま足を折って体よりも小さい箱の中に見事収まりました。これもすべての面がくり抜かれているからこそでしょう。
無理矢理フィットした感も否めませんがとりあえずは満足そうなので良しとしましょう。表情が完全にとろけてしまったまるちゃん。やっぱり今回も難なく箱と一体化できてしまいました。
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