今回ご紹介するのは、筒が気になってしまう猫ちゃん達。
筒自体は小さいので、その向こう側が何なのかわかってるはず。
でも筒の中が気になって前脚を突っ込んでしまう可愛い姿をご覧ください。
飼い主さんはトイレットペーパーの芯より少し大きいぐらいの筒を手にしていました。
その筒を不思議そうに見つめている猫が二匹もいます。
両者はそれぞれ反対側におり、筒で遊んでいました。
一匹は前脚を筒の中に入れてみたり。
反対側にいる黒猫は筒の中に鼻先を入れてみたり。
そして筒の向こう側に黒猫の顔が見えると、気になって前脚を突っ込んでみたり。
筒を巡って遊び倒してしまう猫達でした。
最後は黒猫が戦線離脱をして終了。
コメントを残す