ペットハウスの中に帰ろうとしたサバトラのオハナちゃんの後ろからとび柄の豆大福くんがちょっかいをかけるといつの間にか小競り合いに発展してしまいました。
お互い短い手足を使ってパンチの応酬、なぜかスローモーションにも見えるケンカ風景に何だかほのぼのしてしまいます。
一部始終を見ていた飼い主さんも止めるどころか思わず笑ってしまいました。
もちろん本人(猫)たちは真剣にケンカしているのでしょうが、急に争いの途中にお水休憩をはさんだりどこかゆるーい雰囲気を感じてしまいます(笑)
それにしても動画タイトルにある世界一短いケンカというのは、ケンカしている時間の事ではなく、子猫たちの手足の短さのことだったようですね。
世界一短いケンカ?


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マンチカン?
可愛いけどなりやすい病気があるんですよね?
飼う人がそれを分かって飼っているのか?
ブームになると無理な繁殖などで可哀想な親猫が増えてくるのではないかと心配です。
本当にめちゃくちゃな繁殖の仕方をします。
どうかそれらを分かって動画をあげてください。