大きな声で何かを訴えかけているキジ猫のリキちゃんです。こんなに大きな声で要求しているのは、まちがいなくご飯でしょう。余程お腹が空いているのでしょうか。
お父さんに甘えるように訴えかけていますが、その時々によっていろんな鳴き方をしながら自分の要求を相手に伝えようとしているのがわかりますね。どうやらお父さんに早く一緒に寝ようよというお誘いでした。
お父さんはまだ寝るには早いので、おやつを出してりきちゃんを宥めています。リキちゃんはおやつよりも、ただひたすら早く寝床へ一緒に行ってほしいようですね。なかなかリキちゃんの要求が通らず時折イラッとした鳴き方をしています。感情表現の豊かさに感心するばかりです。
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