甲高い声で激しく鳴き続けているあひるの子のそばには子猫がびっくり顔でたじたじしてしまっています。あひるの子は遠慮もなく猫のベッドのなかに足を踏み入れてきました。そのまま体をその場におちつけていますが子猫は、こいつ誰〜〜?といった感じでドギマギしています。
猫の方が圧倒的に力では強いはずなのに、こんなに小さなあひるの子供にしてやられてしまっています。違う子猫がベッドの中に入ってきましたが、この子はさきほどの黒白の子猫よりは少しだけ勇敢です。
あまりあひるの子供のことを気にしていないように見えますね。アヒルのことくっついて暖を取っているのかもしれません。とりあえず同じ猫では無さそうだけど一人より二人の方が暖かいからオッケーのようです。
コメントを残す