今回ご紹介するのは、ゴールデンレトリバーの子犬です。
猫と遊びたいものの、かまってもらえないシュールな姿をご覧ください。
キッチンの隅っこに猫がコロリと寝転がっていました。
そこへゴールデンレトリバーの子犬が近づいていきます。
猫と遊びたいのか、前脚で猫に触れようとしています。
でも手加減をしようとするあまり、その短い前脚は猫に届きません。
その姿を猫はジーっと見つめるのでした。
でも子犬は諦めません。
時には猫の前でジャンプをしたり。
近寄って猫に優しくタッチしたり。
すると猫は少し移動し、コロリとお腹を出して横たわりました。
寝ている猫の姿は可愛いものの、相変わらず子犬はかまってもらえません。
遊んで欲しいのに遊んでもらえず、寂しそうにする子犬の姿がシュールですね。
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