今回ご紹介するのは、目の前の赤ちゃん猫に興味津々な猫。
赤ちゃん猫の事が気になるのでしょう。
触ろうと恐る恐る前脚を出すものの、やっぱり触れないと引っ込める仕草が最高に可愛いです。
ケージの中には黒白の赤ちゃん猫がいました。
その前には茶トラ猫のひのきちゃんがおり、じーっと赤ちゃん猫を見つめています。
しばらくすると右前脚を持ち上げ、赤ちゃん猫の方へと動かしました。
触ろうとしたのだと思いますが、すぐに思いとどまって前脚を引っ込めます。
その後も前脚を前へと動かすものの、先程同様前脚をすぐに引っ込めてしまいました。
でも赤ちゃん猫の事は気になるので、その場から去ろうとはせずじっと赤ちゃん猫を見つめています。
なんともいじらしいひのきちゃんでした。
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