今回ご紹介するのは大型犬のハスキーとゴールデンレトリバー。
自分は大きくとも、小さい赤ちゃん猫は保護する対象と理解しているのでしょう。
何をされても怒らず、子猫達を愛でる姿をご紹介します。
ハスキーとゴールデンレトリバーが並んで同一方向を見つめています。
その視線の先には猫用ベッドがあり、そこには沢山の赤ちゃん猫がいました。
そう、ハスキー達は赤ちゃん猫を愛でるように見つめていたのです。
しばらくすると子猫達は猫用ベッドから這い出てきてハスキー達の所へやってきます。
子猫はハスキー達に近寄り、なんだろうこれは?とニオイを嗅ぎに行ったり、鼻先を前脚でタッチしたり。
勢い余って鼻先に乗っかってしまいそうにもなってました。
でもハスキー達は怒りません。
むしろ可愛いね~という視線を送り、子猫の好き放題させてあげるのでした。
コメントを残す