保護した子猫達も成長し、新たな保護子猫を迎え入れる先住猫という立場になりました。
子猫というにはまだまだ小さすぎる赤ちゃん猫に対し、子猫はどんな反応を示すのでしょうか?
それではみていきましょう。
部屋のど真ん中にはケージがあり、その周囲には以前保護した子猫達がうろついていました。
実はこのケージ内には保護したばかりの赤ちゃん猫がおり、子猫達は先住猫という立場で赤ちゃん猫を観察していました。
子猫達は先住猫になったとはいえ、こちらへ来たばかりですし、縄張り意識を持つ程にはなっていないのでしょう。
新入りの赤ちゃん子猫に唸り声をあげたり威嚇等、警戒する事なくいつも通り過ごすのでした。
赤ちゃん猫の方もストレスを感じていないのか、すやすやと眠りにつきます。
今回はケージから出しませんでしたけど、この様子ならすぐに仲良くなれそうですね。
コメントを残す