猫といえば狭い所がだ~い好き。
今回は子猫が箱の中に入ってご満悦な様子をお届けします。
床の上には箱が置かれてあります。
その中には子猫がお腹を上にし、仰向けの体勢でコロリと寝転がっていました。
普通に入るには無理だからでしょう。
体をキュっと曲げています。
この事から箱の中が窮屈なのは間違いないのでしょう。
けれど子猫的にはこの狭さが丁度良いんでしょうね。
すごく嬉しそうな笑みを浮かべ、自分の前脚を口元にもってきてナメナメしています。
まるでリスのように口を小刻みに動かし、前脚を舐め続ける子猫。
まったくやめる様子はないですし、余程気持ちいいのでしょうね。
途中からは左前脚も動かし、悶えながら右前脚を舐め続けるのでした。
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