猫ちゃんが飼い主さんの顔の上で横になっています。
ダラーンと全身の力を抜き、全体重を飼い主さんの顔の上に預けています。
この猫ちゃんにとっては飼い主さんの顔の上が一番リラックスできる寝床のようです。
顔の上に乗られてしまった飼い主さんは、若干困り顔でなにかしゃべっていますが、「ちょっと重たいでしょう」みたいなことを言っているのかな?
見方によっては若干ふてぶてしくも感じてしまうような甘えっぷりに飼い主さんもうれしいような困るような複雑な心境でしょうかね。
でもこんな風に身を委ねて甘えてくるということは、この猫ちゃんがそれだけ飼い主さんのことを信頼している証拠でしょうし、飼い主冥利に尽きるというものですよね。
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