部屋の中に主さんが入ってくるとすぐに5匹の保護された子猫たちが寄ってきて、いつの間にか体によじ登るなど甘えん坊になっています。
主さんはそのままじっと立ち続けていますが、子猫たちは甘えん坊でなかなか離れたくない様子です。
さすがに主さんも困ったのか立ち去ろうとしましたが、結局は子猫たちが寄ってきて離れようとしないため結局はその場に座ってしまいます。
主さんがあぐらをかいて座っても子猫たちは足の部分から離れようとしないため、結局はそのままじっとしてやられたい放題です。
子猫たちは保護されたこともあり安心して遊び回れる場所にいることで、主さんも困りつつもその様子を観察して足の隙間が好きだと分かったのかもしれません。
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