狭めの段ボールハウスのなかにぎゅうぎゅうに重なり合っているのがシルバータビーの猫さんと白猫さんです。
最初はシルバータビーの猫さんがダンボールハウスの中でくつろいでいたところに、上からぎゅうぎゅうに無理やり入ってきたのが白猫さんのようです。この大きさのダンボールハウスに2匹はとても無理です。
それでもおかまいなしに白猫さんはボディを押し込んでいます。下敷きになっている猫さんの顔に注目ですね。笑 白猫さんは半分以上身体が箱から外に出てしまっていますが、そんなことは関係ありません。
ひたすらシルバータビーの猫さんにくっついて寝たかった、というそれだけのことなのでしょう。カタチはどうであれ、ぺったりしながらマッタリできて良かったですね。
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