飼い主さんに大きな声で「お腹すいたー」と訴える子猫のみりちゃん。
とにかく一刻も早くミルクを飲みたいようで飼い主さんが準備をする間、ずっとキョロキョロソワソワと落ち着きがありません。
ようやく飼い主さんがミルクを持ってくると「こっちこっち」とソファーの方に誘導しました。
ミルクを飲むのはここでと決めているのでしょうか。
美味しいものを味わうのには雰囲気や場所も大事ということでしょうか?まだ幼いのにグルメと言うか大したこだわりようです。
そして目の前にミルクが置かれると、みりちゃん一心不乱に飲み始めます。
「ピチャピチャ、チャックチャック」と小気味のよい音が響き、あっという間に一滴残らず平らげてしまいました。
ミルクの飲む場所にこだわりのある子猫
この記事が気に入ったら
いいねしよう!
最新記事をお届けします。
コメントを残す