飼い主さんに何かを投げてもらって遊んでいる足の短いキュートなニャンコさんがいます。何度も投げてもらってはそれを探しに行ってそしてまた投げてもらうという遊びをひたすら繰り返しています。
足が短いので動きもかなりコミカルですが本猫は真剣そのものです。二人の飼い主さんがボールを投げあっていますが、その中間に猫がスタンバイしている状態なので、投げられた物体を途中でしっかりキャッチできるというのが猫にとっては余程楽しいのでしょう。
猫はこういった投げてもらってキャッチする遊びが大好きですが、大人になってくるとだんだん飽きてくることがほとんどなので、わずかな期間の楽しみということになりますね。
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