家と家の間のフェンスのそばから、悲痛な子猫の鳴き声が響いてきました。
全身の力をふりしぼって助けを呼んでいるような悲鳴に似た鳴き声に、一刻も早く保護してあげなければという気持ちでいっぱいになります。
外は、もう真っ暗なので子猫の居場所を見つけるのも難しいと思われましたが、なんとか無事に保護することに成功しました。
フェンスに挟まって動けなくなっていた子猫を毛布に包んで自宅に連れ帰り、明るいところでお顔を見たら、なんとかわいいこと!緊張している様子で、かわいいシャーも聞こえます。
それでもスプーンからミルクも飲んでくれたので、ひとまずは安心です。そして、これから家猫修行が始まります!
フェンスに挟まれていた子猫を無事に保護しました
出典:https://www.youtube.com/watch?v=XTrljYN1P_A
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