子猫がひとりぼっちで、ぽつんとベッドの上にいます。悲しげな声をだしてお母さん猫を呼んでいるようです。しかたなくひとりでトボトボと歩きだした子猫でした。
お母さん猫らしきおとなの猫がそばにいましたが、なだめてもらってもまだ、悲しげな声でなくばかりです。この猫もお母さんではなかったのかもしれません。
いつまでも落ち着かない様子の子猫の鳴き声を聞いて、お父さん猫がひょっこりと現れました。悲しい声を耳にしたら、さすがのお父さんもほっておくわけにはいかなかったようです。
お父さん猫が心配してかけつけてくれたおかげで、子猫も少し安心できたようです。その場でうとうととし始めました。
ひとりぼっちの子猫を心配してお父さん猫が駆けつけてきた
出典:https://www.youtube.com/watch?v=F09TZ7vazNk
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