お母さん猫が不運にも死んでしまってひとりになってしまった子猫。
保護された当時は、お母さん猫を探してずっと鳴いていたみたいです。
それでも少しずつ慣れてきたようで、大きな水飲みのガラス器から水を元気よく飲んでいます。
ソファに座っている保護主さんのところに、ヒョイとよじ登ってきて小さな前足をその保護主さんの足にかけて、自分の手をなめています。そんな姿は可愛すぎてたまりません。
このおうちには、すでに5匹の保護猫さんたちがいるようで、既にちょっと大きめの子猫さんたちです。
新入りの子猫をこの先輩保護猫さんたちに合わせたら、嬉しそうに寄って行きました。ママから離れてしまってやはり寂しかったんですね。
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