たまたま公園に行った時に、まさに運命の出会いとなったのが茶トラの子猫です。
この子は公園のベンチの上にまるで置き去りにされたかのようにポツンとひとりぼっちでいるところを保護したのです。
その当時は生後2週間程度のほんの赤ちゃん猫でした。でも今は、体もかなり大きくなり足取りもしっかりとしてきてすくすくと成長していることがうかがえます。
先住猫たちも、子猫のことをちゃんと受け入れていて、それぞれが子猫のお世話をしてあげています。
たくさんのベビーシッターさんに見守られながら日々成長している子猫。これからももっと幸せを掴んで暮らしていってもらいたいですね。
公園に捨てられていた子猫が先住猫たちに可愛がられてすくすくと成長しています
出典:https://www.youtube.com/watch?v=uxZib7qE0JE
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