自分の子供が気になって仕方ないお父さん猫




小さな小さなミニミニ子猫が寝室で爆睡しています。そこへやってきて寝室の箱を乗り越えてやってきたのは、この赤ちゃん猫のお父さんでした。

じっと自分の子供を見つめるお父さん猫ですが、いまひとつ自分の子供だということはわかっていないようです。それでも本能で、なんとなく繋がりを感じられるのかもしれません。

興味津々で寝室に入り込もうとするお父さん猫ですが少し躊躇しているようです。やがて赤ちゃん猫が目を覚ましました。お腹が空いたのかもしれません。

すぐにお母さん猫が赤ちゃん猫のそばにやってきて優しく舐めてあげ、赤ちゃん猫もちゃんとおっぱいに到達することができました。そんな母子水入らずの様子をじっと見つめるお父さん猫の姿が印象的でした。

自分の子供が気になって仕方ないお父さん猫

出典:https://www.youtube.com/watch?v=2JIdQQRgF-A




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