生後間もない赤ちゃん猫を息子が保護してきた

今回ご紹介するのは、生後間もない赤ちゃん猫です。
なんと飼い主さんの息子さんが近所で捨てられていた赤ちゃん猫を保護して連れ帰ってきたのだとか。
こちらのご自宅では先住猫もいるのですが、果たして赤ちゃん猫は新しい環境に馴染むことが出来るのでしょうか？
それではご覧ください。

最初は赤ちゃん猫を保護したばかりの頃の画像がスライド式に紹介されていきます。
病院で医師に診てもらったところ、生後3～5日目だったとのこと。
こんな状態だと生き抜く事なんて出来ませんし、息子さんに発見してもらえて良かったですね。

ただこちらにはすでに飼っている猫ちゃんがいました。
猫は縄張り意識が強く、新入り子猫はなかなか馴染めないともいいます。
実際最初は先住猫達も、距離を置いてジーっと見つめていました。
何ニャお前は？という感じなのでしょうね。

ところが先住猫達も次第に慣れていき、気付けば赤ちゃん猫を毛づくろいしてあげるまでに。
こうして赤ちゃん猫はチビクロと名付けられ、無事家族の一員となるのでした。

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