保護猫たちの様子が個性的で、ミルクがほしいのかアピールしたりあとをつけてきたりします。猫たちは保護される前は誰も助けてくれる人がいなくて寂しい思いをしていましたが、保護してもらえるようになるとカメラを向けるとさまざまな表情をしてくれるものです。
ミルクの飲み方や餌の食べ方などを観察すると面白いもので、箱の中に入って戯れたりしています。猫は成長して自分自身でトイレに行けるようになると報告することや、水を飲めるようになってきたため成長しているようです。
おちびーずと呼ばれている子猫たちは断乳反対をアピールし、どうしてもミルクがほしいようです。猫たちの成長する様子を観察でき、今後の展開がどのようになるか気になるところです。
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