お父さんが腕組みをしてテレビでも見ているのでしょうか。そのお父さんをひたすらじっと見つめる猫さん。どうやらお父さんに構ってもらいたいようです。
そんな猫の気持ちが痛いほどわかるお父さんですが、ここは敢えて無視を決め込んで反応を見ようということですね。
一瞬も視線をお父さんからそらすことなくジーッと見つめているにゃろめさん。構ってビームが強力です。こんな熱い視線を無視するお父さんもさぞかし辛いはずです。
とうとう我慢しきれなくなったにゃろめさんは、お父さんの肩に手を置いて立ち上がり構ってモードがマックスになっています。
ここまでされてはお父さんももう我慢できません。思わずにっこりしながら満足そうににゃろめさんを撫でてあげています。
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