画面中央になるのはピンク地に白の水玉模様のマグカップです。マグカップに入っているのは、ぬいぐるみではありません。本物の猫です。その証拠に目が少しだけ動いています。
すっぽりと納まってしまうサイズだなんて、小さな猫ですね。まだ産まれてまもないのかもしれません。あかちゃんのようなふわふわとした毛です。
この場所が気持ちよいのでしょうか。とろ~んとした目をしています。うとうと眠っているようにも見えます。
しばらくしても、まったく出ようとしません。猫には自分の好きな場所があるようですが、この猫にとってマグカップが落ち着く場所なのでしょう。
最後には眠ってしまいました。眠ってしまうほど落ち着くお気に入りの場所のようです。
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