ドラム缶の横で泣いていたところを保護された子猫のはっちゃんです。
それから約2ヶ月が立ち、ご主人にもすっかり慣れました。
保護された時と比べると、大分、足元がしっかりしてきて、顔立ちも大人の猫っぽくなってきています。
とは言っても、やはりまだまだ子猫、部屋の中を、ものすごいスピードで縦横無尽に飛び回り、非常に忙しないです。
走り回っていたかと思えば、おもむろにタオルを噛み噛み、ボールを獲物に見立てて狩り遊び、ご主人の手にじゃれて格闘ごっこと大忙し。
多分、子猫にとっては、全てが新鮮なオモチャのように映るのでしょう。
そして最後には、アップで撮影してくるカメラに向かって「何、撮ってんねん!」と猫パンチをして終了です。
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