大きな犬からすると、小さな子供は保護対象と映るのでしょう。
子供と触れ合い、そして守る用に接します。
その姿をご紹介します。
最初は飼い主のお子さんと飼い犬のアラスカンマラミュートがご対面するシーンから。
この時からお子さんは保護対象だったのでしょう。
ご機嫌でしたし、唸り声をあげたのか飼い主さんがお子さんを”高い高い”した時だけでした。
ワンちゃんからすると、子供に何するの!という感じだったのでしょう。
その後もお子さんと接するワンちゃんの様子が映し出されていきます。
お子さんがワンちゃんにイタズラをしてきても、怒る様子はなく見守っています。
またお子さんの目の前でお腹を出すように転がり、甘える様子も可愛いですね。
コメントを残す