出会いは保護施設です。
とてもキレイで神秘的な、オッドアイ(両眼の色が違う)の白い子猫。
飼い主さんはすっかり魅入られてしまい、すぐに引き取ることを決めたそうです。
子猫の方も、飼い主さんの指をカジカジ。
きっと「一緒に暮らそう」と訴えていたのでしょう。
後日、飼い主さんのおうちにやってきた子猫。
キャリーバッグが開いても、なかなか出てこようとしません。
見慣れない部屋に戸惑っているようで、キョロキョロと見回しながら、バッグから出たり引っ込んだりしています。
そのおそるおそる動く様子もまた、とても可愛らしいです。
これからどんな生活が待っているのでしょうか。
その後の子猫の暮らしぶりもこまめにアップされていますので、是非見てください。
オッドアイの子猫との出会い
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