プラスチックの整理ケースにすっぽり入り込んでいる赤トラの子猫。体のサイズとケースのサイズがジャストすぎてピッタリです。
そのせいか、よほど居心地が良いのでしょう。ドヤ顔でプラスチック越しにこちらを見ています。
猫は一見こういった窮屈そうなところが大好きなのでお気に入りスペースになっているのでしょうか。
一瞬立ち上がろうとしますが、やはり元どおりにストンと座ってしまいました。
しばらくしたら、少しずつ眠気が…顔が押し潰されてしまって口が半開きになってひどいことになっています。
でもそれもご愛嬌。本猫も楽しいのでしょうけれど、それをこちら側から観察している人も存分に楽しませてもらっています。
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