猫が畳の上で寝ていると白いインコが近づいてきました。なにやらしゃべりながら猫の顔をクチバシでツンツン、今度は前足をツンツン、どうやら一緒に遊んでほしいとおねだりをしているのかもしれませんね。
インコの強引な誘いに猫も次第に寝るのを諦め、遊んであげることにしたようです。インコに怪我をさせないよう加減をしながら前足を使って遊び相手になってあげています。
とても良いお兄ちゃんぶりですね。
そんな優しいお兄ちゃんに遊んでもらって、インコは終始ご機嫌でなにかをしゃべり続けています。よーく聞いてみると0:50あたりで「あーよいしょ」と言っているように聞こえます。飼い主さんの口癖を覚えたのでしょうが、あまりにタイミングが絶妙で笑ってしまいました。
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