保護された子猫に対し茶色のトラ猫がわが子のことのように心配し、じゃれ合うこともありますが相棒という感じです。子猫は鳴き声をあげながら助けを求めている様子でしたが、トラ猫は檻の外からずっと見守るなど心配していました。
子猫は保護される前はつらいことがあったのか寂しそうな感じで、トラ猫と出会って安心したようです。子猫は箱に入れて送られてきましたが、トラ猫のほうは中身を開ける前から気になっていました。
子猫は幸せになる第一歩として檻の中に隔離されていましたが、トラ猫と一緒になればじゃれ合っていて楽しそうでした。結局はトラ猫も子猫も新しく行く場所が決まったようで、お互いにどのようになるか続編が期待できます。
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