ブラシで顎の下から体全体をゆっくりとブラッシングしてもらって夢見心地のキジトラ猫さんが飼い主さんの指をぺろぺろ舐めまわしています。時折、軽く甘噛みまでしているところをみると相当気持ちが良いのでしょうね。
ブラッシングされている間じゅうひさすら指を舐め続けています。よほど美味しい匂いでもついているのでしょうか。飼い主さんも不思議がっているようですね。多分ブラッシングがあまりに心地よいので思わず目の前にある指をなめまわしてしまっているのだと思います。
長い時間ブラッシングをしてもらったので余分な毛がたっぷりと取れました。大人しくお父さんの膝の上でじっとしながら、もっとブラッシングしてもらえるのを待っています。
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