猫は元来狩猟動物であり、自分より小さな動物は捕食対象。
だからか、窓の向こう側にいるリスが気になるのでしょう。
リスと猫の面白いやり取りをご紹介しますね。
窓の向こう側にはリスがいました。
どうも窓に張り付けられている物にご執心な模様。
そんなリスを気にしているのが、室内にいる猫です。
なんと最初はリスに飛び掛かったり、触ろうとしていました。
しかし窓ガラスが間にある為、猫の攻撃が届く事はありません。
それをリスはすぐに理解したのでしょう。
最初こそ猫が飛び掛かってくると逃げていましたが、途中からはまったく気にしません。
それどころか、ほら?そんな風に見つめていても何も出来ないんだろう?と挑発せんばかりに猫を見つめたりムシャムシャしたり。
そんなリスの姿を猫は恨めしそうに見つめるのでした。
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