ガチムチボディのキジトラ猫のピースケがゆっくりとお父さんのほうへ歩いていきそのまま抱っこされていきます。
このキジトラ猫さんは、かつては外猫さんだったのです。生まれてから8年間もの長い間ずっと過酷なお外生活を続けてきていました。
家猫になってから27日めには、もうすっかりお父さんにベタベタ甘える、甘えん坊さんに変身していました。
こたつのうえで気持ちよさそうに伸びながら寝ているピースケの表情は、幸せそのものです。
お外での生活のことは、もうすっかり忘れてしまったようですね。
残りの猫生は、きっとおだやかでゆったりとした時間の流れのなかで過ぎていくことでしょう。ピースケは世界一幸せな猫さんですね!
お外生活8年だったピースケは今、世界一幸せなお家猫になりました
出典:https://www.youtube.com/watch?v=KzEblJWnt6Q
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