空気の読めない子猫

フレンチブルのののこが、まったりしていると一緒のベッドに潜り込んでいた子猫がののこの耳で遊び始めました。

柔らかい耳なので前足で触るとパタパタするのが楽しいようです。

パタパタしているだけなら良いのですがだんだんエスカレートしてきてしまいにはガブガブと耳をかじりはじめてしまいます。

この耳おいしいにゃ〜そんな声が聞こえてきそうです。ののこにとっては、耳をさんざんいたぶられてしまって、たまったものではありません。

せっかく気分よく昼寝をしようと思っていたのに、これじゃぁ台無しです。

もう無理！ののこはベッドから飛び出していきました。残された子猫は、え？なんで？という不思議そうな顔をしています。

空気の読めない子猫

出典：https://www.youtube.com/watch?v=zztlP-1yqfs