キャリーに入ったらそのまま病院に連れていかれた猫




もち猫さんは、毎朝窓からニャルソックを欠かしません。この日も、いつものルーティーンのニャルソックに励んでいた、もち猫さんでした。

でも実はこの日は病院に行くことになっていたのです。そんなことも知らず、いつもどおりにゴキゲンなもち猫さんです。

そろそろタクシーがやってくるので、その前にキャリーを出してもち猫さんには、中に入ってもらわなければなりません。

取り出してきたキャリーでは、病院へ行ったことがないので、もち猫さんは全く警戒していない様子。中で落ち着いて箱座りをしているのでそのままジッパーをしめてそのまま病院へ直行です。

さすがにタクシーのなかでは、これはおかしいと気づいて悲しげな声で鳴いています。でももち猫さんはその後の診察も検査もとても協力的だったのであっという間に終わりました。

キャリーに入ったらそのまま病院に連れていかれた猫

出典:https://www.youtube.com/watch?v=-3mmW3AqI9o




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