最初は大人しかった保護猫は実はおてんばだった!




保護されて新しいお家に迎え入れられた三毛の子猫。

先住猫たちにはシャーシャー威嚇されてしまい一人でぽつんと寂しそうにしていており、かなり消極的な子猫に見えますが、それも最初だけでした。

ベッドの上で体を丸めながら一人前に先住のサビ猫さんを威嚇するポーズ。本猫は真剣なのでしょうけれど、ついつい笑ってしまいます。

ベッドの上で跳ね回るようにして楽しそうに遊んでいて、保護当時の大人しさはどこかに吹き飛んでしまったようです。

ベッドの上ということで高いところにいるからなのか、大人猫を相手に余裕の攻撃体勢です。どうやら特定の猫にだけ仕掛けているようです。

小さいながらに誰が優しいのか良くわかっているのですね。

最初は大人しかった保護猫は実はおてんばだった!




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