小さな箱でもなんとか入ろうと頑張るまるちゃん

この日は、たくさんの小さな箱を用意して、どのぐらいの小さい箱までまるちゃんが入ることができるのかを検証してみます。

一つ目のダンボールは、小さくて浅めの箱です。床に奥とまるちゃんが飛んで入ってきました。

見るからに小さな箱で、とてもまるちゃんの巨体が入りそうにもありません。前足だけでぎゅうぎゅうの状態です。

くるりと回ってなんとか落ち着いたようですが、後ろ足はしっかり箱の外に出ている状態でした。居心地も悪く落ち着かないようですね。

さてお次は、さらに小さな箱が用意されました。かけあしで箱に近づきすぐに入ろうとするまるちゃんです。

前足二本で、もう限界の大きさです。結局顔を突っ込んで終了となりました。続いて薄い箱の蓋を置いてみます。するともうおかまいなしに蓋のうえに横たわってしまったようです。

最後は細くて高い不安定なケースです。これも完全に無理でしたが、とりあえずすぐそばでくつろぐことにしたようです。

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