2階の勝手口のドアのところにちょこんと座っているのは野良猫の健太郎です。
この家の人にごはんをもらっているのでお腹がすけば、こうやって勝手口に現れてごはんを待っているようです。
キッチンの床の上にご飯の入った器を置いて、健太郎を家の中に導き入れようとするお父さん。生粋の野良猫ですから、そうやすやすと気を許すことはありません。
それでもお腹が空いているので少しずつお皿への距離を縮めていく健太郎です。
この日、外はみぞれ混じりの大雪で見るからにシンシンと冷えているのがわかります。
健太郎はしばらくここで雨宿りならぬ雪宿りをすることにしたようです。寒さの厳しいお外生活は健太郎にとっても大変そうです。
雪のなかを野良猫がごはんを食べにやってきた
出典:https://www.youtube.com/watch?v=KN1IrkY-a6k
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