主人公のリクは最初のシーンでは柴犬に遊ぼうと誘っても無視され、ほかの猫たちと遊ぶように言われました。
その後はりりに対して手で頭を叩こうとしますが、柴犬が着て向こうにいくようにさせられます。
その後はりりのしっぽ遊びをしますが、疲れてしまったのか柴犬の横で寝てしまいます。最後のシーンはリクの上に柴犬がもたれかかっていますが、両方とも疲れたのか気持ちよさそうに熟睡しました。
リクは一部始終の行動を見ると動き出せば甘えん坊で落ち着きがないですが、それゆえに疲れやすいという感じです。
リクとの遊び相手はどのように成長させるのか見ててワクワクするもので、続編があればどのような展開になるのか楽しみにさせてくれます。
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