門柱の上で車で帰宅する男性を迎える猫の動きがユニークで、お互いに愛し合っていることが伝わってきます。猫は男性の運転する車のエンジンの音が聞こえると門柱の上に乗り、楽しみにして待っているような感じです。
男性が車の扉を開けて近づくとすぐに地面に降りて鳴き声で挨拶し、そのまま門柱の上に登って再び出てくるのを待っています。男性は車から降りて家の中に入りますが、猫のほうは先に駆け足で室内に進んで行き終わってしまいます。
その後の男性と猫とのやり取りがどのようなものか興味がありますが、中途半端なところでカットされていて残念です。最後のシーンは猫が階段のところで立ち止まっていたため、男性と登りそうな感じがします。
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