猫嫌いだった父が子猫に可愛さに陥落した




今回ご紹介するのは、保護子猫が飼い猫になるまでのお話です。
とりあえず子猫を保護したものの、父は猫嫌いだし里親を見つけないとな~と考えていた飼い主さん。
ところが子猫のあまりの可愛さに、父は飼う事を許可します。
猫嫌いの父すら陥落させてしまった可愛い子猫をご覧ください。

最初は子猫を保護したばかりのシーンから。
ミューミューと鳴いている姿が可愛いですね。

ミルクをあげてみると、哺乳瓶をハシっと掴んで美味しそうに飲んでいます。
そんな子猫を見ているうちに、父は飼う事を許可。
そう、子猫の可愛さに父は負けてしまったのです。

廊下をヨチヨチと歩いたり、外へ連れていくと段からズリ落ちたり。
その愛らしい様子に猫嫌いだった父もデレデレになるのでした。

猫嫌いだった父が子猫に可愛さに陥落した




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