可哀想に母猫から育児放棄されてしまった子猫を保護した主さんは、子猫の母親代わりとして愛情を込めてお世話をしています。
子猫は保護主さんのことを心から信頼し、すっかり安心しきった様子で差し出した手に体を預けてスヤスヤと眠っています。
まだ産毛に覆われた身体は、壊れやすいガラス細工の人形のように儚げです。
心から守ってあげたいという気持ちが溢れ出してしまうほど。ひとたび目がさめると手のひらの上でジタバタと元気よく体を動かしています。
猫風邪を引いているせいで目は涙目になっていてしっかり開いていませんが、それでも目を一生懸命に開きながら信頼する保護主さんの顔を一生懸命に見ようとしていますね。
母猫に育児放棄された子猫が保護主さんを心から信頼してぐっすり眠ります
出典:https://www.youtube.com/watch?v=AI5l8_7Ai2I






































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