一匹の猫が何かを訴えるように、爪とぎを必死に上っている場面から始まります。
上った後に、じっと見つめる先はご主人の肩。
「ニャー」と可愛い声で鳴きながら、「肩に乗せろー」と訴えています。
その後、やっとご主人の腕をつたって目的地に到着です。
「この場所は私のもの」と言っているかのように、パーカーのフード部分に陣取ります。
ご主人の肩の上で、満足げな表情をしています。一番好きな空間なのでしょうか?
肩に乗れた満足感に浸りつつ、しばらく最高の空間を楽しんでいる様子です。
安心しきっている様子ですが、次第に少し疲れたのか、パーカーのモコモコしたフードの中、ふわふわベッドの中で、次第に眠くなってきてしまい、心地よい眠りにつくのでした。
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