保護されてきた子猫は先に住んでいる猫に初めて会いますが、怖がっているようでなかなか近づきにくいようです。
一方の猫のほうは子猫が自分のことを分かってくれるのか気にしているようで、早く覚えてもらうようにしています。
子猫は瀕死の状態で保護されたこともあり最初のうちは恐怖心があったようですが、5日目には猫と一緒に遊ぶなど打ち解けているようです。
子猫はしばらくして猫のことを覚えたようで、猫のほうもやさしそうな目をしています。
子猫は猫が向こうに行くと寂しそうな様子になり、保護した飼い主さんも喜んでいるようです。
猫を保護するときは家で仲良くなってくれれば幸せだと感じさせてくれ、最後のシーンは何度見ても感動します。
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